LESSON1 〜はんだコーティング〜
メタルワークスで作成する際、2つのポイントがあります。 まずは、1つめのはんだコーティングから説明していきましょう。 ●作り方/その2 はこちら● ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【まず作業する前に・・・】 保護具として手袋(厚いもの)、エプロンなどを装着してください。 また、ベニヤ・タイルなどの作業台を用意してください。
『1』 フラックス(はんだ促進剤)を容器(ガラス又は陶器)に出し、1/2ほど水で薄めます。 (臭いなどが気になる場合は、少し多めの水で薄めて調整して下さい。) 綿棒に薄めたフラックスに浸して、用意しておいた針金(銅線・真鍮)全体に塗ります。
綿棒に薄めたフラックスに浸して、用意しておいた針金(銅線・真鍮)全体に塗ります。
『2』 熱くなったはんだこてのこて先ではんだを溶かし、こて先にはんだを少量 のせます。
『3』 フラックスを塗ったワイヤーにこて先をあてて、ゆっくりとこて先を動かし(一方方向)ながら はんだコーティングしていきます。 この時のポイントは まず、こて先でワイヤーをしっかりと加熱します。ワイヤーがしっかり熱してあればはんだが、サラッと流れます。また、汚れや表面 が気になったり、ガサガサしている場合は、再度フラックスを塗って加熱してみましょう。 ワイヤー全体をコーティングし、よく熱が冷めたら、水洗いをして、ワイヤーについたフラックスや 汚れを洗い落とします。